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富川岳|異界と共に生きる

880円

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「私たちのすぐそばにある「異界」も、入る前は不気味で恐ろしいものと感じるかもしれないが、勇気を持って一歩踏み込んでみれば自分の知らない豊かな世界が広がっているはずだ。」 岩手県遠野市在住の作家・プロデューサー富川岳が綴る、異界・遠野で暮らす日々で感じた、思考した全6編のエッセイ集。80歳の師匠と共に『遠野物語』の舞台をめぐり、地元の郷土芸能「しし踊り」の舞手として活動する日々。都内の広告代理店で働いていた日々とは180°異なる世界線に迷い込み、いつの間にか"異界"と共に生きることを決めた筆者が目にする世界とは。 ●目次 ・異界のパースペクティブ ・シシになった二日間 ・シシになる。内なる野生、魂を取り戻せ。 ・なにを見て、なにを見ないのか。 ・なんだかもう地方創生じゃない。 ・地域への入り方。 ●著者 富川 岳(とみかわ・がく) 1987年、新潟県長岡市生まれ。広告会社にプロデューサーとして勤務した後、2016年に岩手県遠野市に移住。恩師との出会いで『遠野物語』の世界に戦慄し、深く傾倒。以来、民俗学をベースとした様々なプロデュースや創作活動を行っている。また、「張山しし踊り」にて郷土芸能の舞手としても活動中。平地人と山人の両面を持ちながら文化振興に励む日々をおくる。2023年、『本当にはじめての遠野物語』を自費出版。株式会社富川屋代表。遠野市観光協会理事、2023年度岩手県庁文化振興課政策メンター。 著者:富川岳 スケッチ:さとうひより 出版社:生活綴方出版部 判型:文庫版 頁数:44ページ 値段:880円税込

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